Dソンのスティッククリーナーのバッテリーがダメになり、悩みに悩みこちらを選択しました。LEDで照らされるとゴミがよく見えて中々掃除が終われないです。吸引力はDソンには劣りますが、日本の家屋に合ってる掃除機な気がします。Dソンより軽くなったので初老には扱い安いです。ゴミ捨ても簡単ですが、絡むとドーナツにならなくてかえって面倒な時があります。Dソンは3年しか持たなかったので、買い替えの優先条件はバッテリー交換の購入までの手間とサポートでした。しかし、今見たら更に安くなっていてショックー！

仕事の都合もありダイエットも兼ねて夕方薄暗くなってから散歩に出ることが多いので、以前は、小さなライトを携行していましたが、街頭もあり真っ暗な所もほとんど無い事がわかったので後方からの車に人型に目立てば良いと考え　反射材の付いたベルトを購入。蛍光色を選択したので明るい時間も目立ち、夜も目立っている様なのでお値打ちに目的が達成して良かったです。星４つにしたのは、防寒着の上から着用する事を想定しているのかウエスト周りの調整が出来ないので歩行中に背中／お腹側が上がって（前後にズレて）しまうのが残念な所で減点としました。ウエストの調整ができると価格も上がってしまうので妥協しています。

単行本派です。そのため、少し退屈なレビューになるかもしれません。髙羽史彦を見ながら感じた事。なんだか やってる事は『鬼滅の刃』に出てくる鬼みたいなのに、嫌な感じがしない。髙羽と鬼の違いって 何だろうと考えてみました。私は 呪術というのは『決意性』の強さで決まると捉えています。ピンとこない人は『存在と時間』をチェックしてみてください。いきなり原典を読むのが しんどい人は『100分 de 名著』の解説をインプットしてもらうと解りやすいかもしれません。『決意性』の質を決定するポイントに『自己』の捉え方が挙げられます。髙羽は『自己』との向き合い方が 非常に綺麗に見えます。対して、鬼は自分自身から逃げ続けている。能力の結果は似ていても、受ける印象が全く逆になるのは そういった部分もあるのかな？と感じました。誰だって『自己』を認識するのは難しい。認めたくない要素なら 尚更に避けたくなる。そんな時に大きなヒントになるのが『他者』との関わりなのだと思います。(おまけ)土下座の件を読んだ感想。オレはバカだ なぜオレはあそこにいない・・・‼︎時を超えられれば、20代当時の羂索に完全な姿勢の土下座を指導できたのに(ありがとう)

スムーズな対応ありがとうございました。
非常時の心配がひとつ減りました。

見た感じはとてもおしゃれな感じで思った通りで良かったです。ちょっと手で触ったり抑えたりするとグラグラするのが　残念です。組み立ては非常に簡単で　1人でも楽に組み立てふことができました。

雪解けキャンプから必須の虫除けアイテム。今まで森林香を使っていましたが、残り少なくなったので今回モンスーンを購入。使用して虫に刺される事はなかったのですが、虫が寄ってこない訳ではなく効いているのか微妙な使用感でした。これからもいろいろ試していきます。

商品届きました。凄くしっかりしたキャリアです！新車のpcx125が、まもなく納車ですのでバイク屋さんに取り付けてもらう予定です。トップケースもSHAD40を取付ます。迅速な対応ありがとうございました。