私自身はオーブリー愛用者で、石けんでもガスールでもハーブでも海草でも洗えるナチュラルな髪ですが、母はどうしても石けんシャンプーに切り替えるのが難しく、それであきらめてしまってケミカルなものを使うなら、いわゆる合成界面活性剤であっても、天然由来で、人にも環境にもやさしく、もちろん合成ポリマーなどが入っていないシャンプーなら構わないと思います。
日本は石けん信仰が厚いですが、欧米ではそれほどでもないことに気づきます。
環境先進国ドイツのブランドであるロゴナ、ヴェレダ、ラヴェーラ、ドクターハウシュカ、タウトロッフェンらの商品に石けんはほとんどありません。
この違いは明らかに水質が関係していると思います。
日本は石けんが使いやすい比較的軟水の国だからです。
洗濯洗剤なども同様で、日本は石けんが多いのに対し、欧米は生分解性の高い合成界面活性剤が主流です（エコベール、フロッシュなど）。
ここでポイントなのは、硬水だと石けんが泡立たないから使いにくいということだけではなく、肌に刺激を与えてしまう危険性があるということです。
比較的軟水の日本でも地域によっては硬度の高い所もありますし、そもそも軟水といっても硬度ゼロというわけではありませんから、石けんによってアルカリに傾いた肌を元の弱酸性に戻す力が弱まってしまっている場合は注意が必要です。
私は、自然界にそのまま存在するガスールなどを最も支持していて、石けんは２番目ですが、天然由来界面活性剤も３番目に位置しています。
肌はガスール、髪はオーブリー、洗濯はサンダーレッドとエコベールやソネット。
こういう選択をすると、ナチュラルライフがもっと快適になると思います。
特に石けんシャンプーは自然派アイテムの中でも難しい人が多いと思います。
今までの合成シャンプーやトリートメントやスタイリング剤やカラーやパーマの残留物が取れ、健康な髪と頭皮が育つまでは大変です。
それらによるダメージを石けんシャンプーは諸にあらわにしてしまうので辛いのです。
私はオーブリーやガスールに助けられましたが、ここにもうひとつ、天然由来合成界面活性剤（かつ合成ポリマーなし）のシャンプーを使うという選択肢があります。
もちろん、これでも初めは大変かもしれませんが、少なくとも石けんカスによるストレスは解消されると思います。

今ひとつ効果が実感できません。
筆の毛が硬く、眼下の薄い皮膚が傷つきそうです。

以前からチェアワンの類似品を使用しておりましたが、シート地のフレームの支え部分がほつれて使用できなくなったため、Helinoxのチェアワンを新たに購入検討しておりましたが、チェアツーが出ていたことを知り、購入しました。チェアワンよりもハイバックなため、くつろぎ感は格段に良くなりました。チェアワンよりもやや重く、収納も大きくなりましたが、このくつろぎ感を覚えてしまうと、もうチェアワンには戻れないと思います。【73199】

むかしのナビに比べるとすごい大きいので後ろに座ってる子供たちも見やすいと言っています。テザリングでyoutubeも見ることもでき遠出にも大田すかり！！

可愛らしさと気品を併せ持ったデザインで若い方からアダルトな年齢の方まで幅広く身に付けられる形かなと思います。説明書の内容がやや難しい感じがしますが、それ以外は問題なく快適に使えています。仕事からお出かけ、普段使いまでシーンを問わず馴染みやすいので使い回しも良さそうです。　　お店の対応も迅速丁寧で未在庫商品ながら思っていたより早く到着し嬉しかったです。　末永く愛用したいと思います。

青っぽいレモンの香りで、使用感も好きな感じです。パッケージがもっとシンプルな色だと尚良し。白いボトルホルダーとか作ってほしいです。