これからちょっと暑くなる季節車の中辛いよねということでコンパクトのサーキュレーター探しておりました。モバイルバッテリーも10,000ミリアンペアということでまずまずもつのかなと楽しみにしております。レストのとこに挟み込んで使うように1人の時は自分の方へお客様が乗った時は、後ろの方へ抜けるように使いたいと思ってます。

3mのアルミ製物干し竿のハンガー掛け部分は2mくらいありますが、厚さ1mmで、直径14mmの穴が80mm間隔で26個開いています。
穴の端面が角張ったままなので、ここに樹脂製ハンガーをかけると、風で揺れたときに少し削れてしまいます。
やはり、穴の端面を丸く加工するか、適当なグロメット（溝ゴム）を付けるべきだと思います。
EARTH MAN（高儀）の面取カッター 5枚刃16mmを使い、直径14mmの穴を面取りしました。
さらに、面取り加工後の穴には、適当な樹脂製グロメットをニッパーで台形にカットして取り付けました。
面取りしないとグロメットの取付けが大変ですので、グロメットを付けるためには面取りすることをおすすめします。
ハンガー掛けの下端は直径2mm以上の円筒形に加工されているので、頭などをぶつけても安全です。
しかし、両サイドは1mmのアルミ板の端面がそのままになっています。
ここも安全のため樹脂などでカバーしてほしいところです。
こちらも穴と同じグロメットを使ってカバーしました。
これで頭を勢いよくぶつけても、切れてしまうようなことはないでしょう。
竿の直径は30mm、ハンガー部分を含めて公称50mmですが、実際は少し短いので、50mmあるホスクリーンの穴に通せます。
ハンガー部分が2.5mある3.5mの竿であっても、2.7m間隔で設置されたホスクリーンに通せることになります。
ホームセンターでは伸縮タイプの竿ばかり売られていますが、伸縮タイプでない方がスマートに見えます。
物干し竿は伸縮しない方が構造的にも丈夫だと思います。
ちなみに、これまで使っていたステンレス竿もハンガー掛けがあるタイプでした。
しかし、多くのステンレス竿と同様、鉄管にステンレス薄膜を巻いたステンレスクラッド管なので、内部が腐食してダメになりました。
錆で洗濯物が汚れたりしていましたし、重いものを干したら折れる寸前でした。
アルミ竿も錆びないわけではないとは思いますが、ステンレスを巻いた鉄の竿よりは長持ちするでしょう。

小型ショベルに使う予定です、容量が大きく成るので、パワーアップすると思う。

簡単で使いやすい商品でした。又の機会も期待しておます。

携帯が置けてオシャレなトイレットペーパーホルダーを探していたところ、こちらの商品を見かけました。
まだ実際には付けられてないのですが、色味がとても可愛いのでつけるのが楽しみです！

おしゃれでコンパクト、デザインで満足しています。