職場で使っていて良かったので、自宅用に買いました。箱をつぶす手間がなくて良いです。また、リピートします。

ずっと欲しかったソルティガです！見た目も最高で巻き心地、剛性、重さ、感度、すべてにおいて言う事ありません！おすすめします！

今治ブランドだけあり非常に吸水性が良く肌触りもすごく良い商品です。
あとは、耐久性がどの程度かだけです。

安心のマキタ製品。手作業ではたどり着けない完成度に導いてくれます。パワーも三段階で調節出来るため、ヤスリと組み合わせれば粗削りから仕上げのきめ細かいツルッとした手触りまで仕上げることが出来ました。そしてなんと言ってもコードレス。取り回しの良さがDIYの幅を広げてくれる逸品です。

自分で出来ることを一つずつ増やしていきたい！
お正月に考えた今年の目標のひとつです。
まずは白髪染め。
しかし、ドラッグストアで売られているケミカル白髪染めを買って自分で染めてみたことがある人達の話を聞いて、不器用な私ではムラなく染めるのは不可能に近いと思いました。
パソコンでいろいろ調べてみたところ、ヘナの情報サイトに出会うことができました。
動画サイトで、ヘナを塗布する過程もじっくり観察。
手袋必須。
自分で調べた情報と皆様のレビューを頭の中でザッと整理。
どうやらパッチテストさえクリアーすれば、不器用な私にも出来そう！！
早速この商品を購入。
レビューを参考にして、貼るカイロを使って保温をしっかりして３時間待ったところ、初めてのヘナ木藍染めで白髪が綺麗なダークブラウンに染まりました♪
洗い流すときは普通のシャンプーを使いましたが褐色は無事。
寒い１月だったので念のために３時間待ってみました。
ヘナ情報サイトには、２回目以降は、最初キューティクルの間に入りこんだヘナに新しいヘナがくっつく仕組みでヘナの層が厚くなるとありました。
そのため、最初だけは３日おきくらいに３回くらい続けてみることが白髪のためには理想的だとのこと。
「大人の泥んこ遊び」だと思って気軽に、という言葉に心が軽くなりました。
段取りを覚えるためにも３回続けて染めました。
私は不器用なので、何ごとも最初に手順を簡潔に覚えて面倒だという気持ちを取り除くことが長続きのコツなのです。
おかげさまで月１～２回の使用を続けて１０か月目に入りました。
夏場は汗で木藍が落ちやすくなる場合もあると聞いて、ヘナ100％やヘナ10種のハーブを使っていました。
こちらの２品はオレンジ色の染め上がりになりますが、トリートメント効果が高く髪がサラサラつやつやに。
涼しくなってからは、ヘナ木藍とヘナ100％をブレンドしてみました。
それぞれ必要なお湯の量が違うので、計量カップが活躍します。
そろそろ１１月。
忙しい時期は、１種類で綺麗に染まるヘナ木藍にまたお世話になります。
説明書がとてもわかりやすいです。
最後に、美容師をしている友人から教えてもらったヘアケア豆知識を。
「シャンプーのときは頭皮をマッサージしながら下から上へ指を移動させる」「キューティクルの形状に逆らわないよう頭頂部から毛先へドライヤーの風を向ける。温風の後は冷風で髪表面を落ち着かせる。」