安くて購入しました。色々ついていてあとは何も必要ないです。

イームスのボールペンの替え芯。
なかなか売ってなくて買いだめしました。

フェイスタオル に使用 するのに購入しました。色、材質はいいのですが、濡れると絞るのがちょっとたいへんです。

妻や子どもや孫が手を洗うのはこれ。私はビオレのジェルを使ってる。
結構使うんでお安い時に。

ヘナ歴は7～８年程、白髪染め目的で使っています。
普段メインで使っているヘナは、収穫時期が明記された新鮮な拘りのヘナなので
それと比較すると、どうしてもやや辛口の評価になってしまいますが、
取扱店が多く入手しやすい類のヘナの中では、まずまず優秀なヘナだと思います。
他のハーブを配合したヘナよりも、ヘナ100＆が一番色素の定着が良いと感じられるし、
私の元々の髪色が茶味を帯びていて馴染むので、このタイプ一筋です。
投稿画像は、白髪の特に多い部分を撮影したものですが、
これは「この商品ではこう染まる」ということではなく
「ヘナ100％で継続的に染めるとこんな感じ」とご解釈下さい。
また、染まり方、色の出方にはかなり個人差があると思います。
私は、最低でも2時間以上放置時間をとりますが、
このヘナでは、愛用の某ヘナよりやや色が薄いと感じられるのがちょっと残念。
とは言っても、一般的に「よく染まる」と言って良い染め上がりだと思います。
やはり、新米を待つようにその年の収穫時期を待って購入するヘナと、
コンスタントに店頭に並ぶ類のヘナとでは、かなり大きな違いがあります。
ヘナすると髪に物凄く艶が出ますが、そのツヤツヤ度も、このヘナはちょっと劣るのです。
因みに私は、紅茶を濃い目に煮出して冷ましたもので溶き、塗る直前に湯煎で温め、
刷毛では塗らず、生クリームを絞るのに使う三角形の袋に入れ、先端を細く開けて、
髪の根本に差し込むようにして少量ずつ搾り出し、揉みこむように塗っていきます。
刷毛より楽だし、確実に髪の根本にペーストが行き渡ります。
伸びた部分のリタッチなので、私は襟足から下の髪には塗りません。
よって、ロングヘアですが、1回に使うヘナ粉末の量は30グラム程度です。
継続的にヘナしているせいか、塗らない部分との色の差はまったく生じません。
塗り終えたら乾燥しないよう食品用のラップでピタッと包み、
更にその上から厚地のニット帽を被り保温。保湿＆保温、これがポイントです。
一般的な染毛剤と比較すると、ヘナは色が選べないし手間もかかります。
毎回、あ～～面倒、と思いながらも続けられているのは、
髪も地肌も健康になることと、基本的にヘナは動物実験とは無縁というのも大きいです。

いつもリピしています。衛生面を考えてポンプは毎回かえています。メイクがすっきり落ちて、文句なしの商品です。