このお値段はかなりお値段です。ただ、幅が均等でなかったり、ところどころ切れそうな程、細くなっていたり、１㎝間隔で穴が空いているものがあったり、カットがガタガタであったりと結構な頻度で混ざっています。かなりの不良が混ざっていたので交換を依頼しましたが｢そういった不良が混ざっていることがあるからの価格なので交換できない｣との回答がありました。せめて目視で明らかに確認できるものははじいて欲しいですね。

不器用な部類にあたるので組み立ては大変でした。
器用な人ならすぐ組み立てられると思います。
見た目もよく洗濯パン対応なのでその点は好印象です！

『海外 マスキングテープ 12巻セット』です。
３センチ幅 ２巻、２センチ幅 ２巻、1.5センチ幅 ２巻、１センチ幅 ６巻で、全て３メートル巻きです。
８巻は、ゴッホの絵をモチーフにした柄で、４巻は 無地、絵の中の色を１色持ってきたような色です。
素敵です。
マスキングテープなので、貼ったり はがしたり 簡単にできます。
いろいろな使い道がありそうです。
12巻で 850円というのは、かなりお得なセットではないかと思います。

宮城県在住で寒い時は早朝−５℃位になる環境です。今までは、通常のウール素材毛布、羽毛布団の組み合わせで寝ていました。因みにベッドは、シモンズのダブルクッションタイプを使用しています。さらなる暖かさと布団に適度な重さがある方が好きなので購入しました。先ず、敷パットでムートンの物を使用していたので分かっていたことですが、部屋が寒くても布団に入ってすぐに温もりを感じるところが良いです。絶対的暖かさは、羽毛布団との組み合わせでは暑すぎるくらいかもしれません。また、吸湿性があるのでサラッとしていて気持ちいいです。多少ガサガサな肌触りですが、私は、許容範囲です。極寒地でなければプレミアムの方が柔らかく適度な暖かさがありそうですね。

化粧水のベースに月桃水を愛用しています。抗菌作用を持つためか、アゴや口・鼻の周りにできる赤ニキビもできなくなりましたし、なによりもたっぷりつけるとお肌に透明感がでてきます。お肌の痒みや赤みがひきます。虫よけにもなります。ただし、月桃は「ショウガ科ハナミョウガ属」ですので、それなりの匂いがします。それもまた、この植物が持つ本来の特性なので、それなりのお覚悟を。
さて、月桃水として一般に流通しているものの原料には、おもに「シマ月桃」「タイリン月桃」「大東月桃」の三種があります。今回、ボトルをよくよく見ると「Alpinia zerumbet excelsa」とありました（画像を添付します）。つまり、こちらは、船越博士の最新の知見によるタイリン月桃と在来種の交雑種「ハナソウカ／Alpinia zerumbet var.excelsa Funak.&T.Y.Ito（「excelsa」＝「背が高い」なのでさしづめ「背高ゲットウ」）であり、さらに成分分析で「コラーゲン分解酵素の働きを阻害する（つまりコラーゲンが分解されにくくする）」薬効が報告されている、まさにその種ということになります。「大東月桃は沖縄本島の月桃と比べカンファー（刺激が強いとされ、お子様、妊婦等NG）の成分比率が低く、テルピネン－4－オール（ティーツリーの主要成分として有名な抗菌成分）の比率が高いのが特徴」とのことですので、抗菌効果を狙い、かつお子さんのいらっしゃるご家庭は、こちら大東月桃がbetterかもしれません。
月桃水自体に保湿力はさほどありませんので、なんらかの保湿成分（グリセリン、ベタイン、ＢＧ、プロパンジオール、トレハ）等を加えることをお薦めします。グリセリンは一番入手しやすいですが、入れすぎるとべたついたり毛穴が開くことがあるようです。ベタインはさっぱりタイプです。ＢＧやＰＧはさっぱりタイプですが、潤すのはお肌の表面だけのようです。というわけで、私はグリセリン＋ＰＧ＋ベタインを少しずつ併せて入れています。半分の量でもかなりの保湿効果が出ます（詳しい数値を知りたい方は検索エンジンで「プロパンジオール」を調べて日本販売店のページを探してください。上記保湿成分を組み合わせた実験結果が掲載されています）。

こちらのストアでは、購入２回目です。今回は息子の大学祝いにとプレゼントとして購入しました。指定日に確実に届きました❗️梱包もしっかりしています。