能登半島地震支援（日本財団）に５％寄付。

フランス菊芋パウダーは健康維持に欠かせない栄養素を豊富に含んだスーパーフード，健康的な食生活をサポートするための優秀な素材です。
健康維持のために食物繊維イヌリンを手軽に摂取できる商品です。
飲み物やお料理に混ぜるだけでOKなので，無理なく毎日の食生活に取り入れることができます。

紫菊芋は日本の白菊芋より多いイヌリンを含有しています。
イヌリンは善玉菌のエサになって腸内環境を整え，免疫力を高め，糖の吸収を抑制，中性脂肪を減らし，カリウムは血圧を安定させ，食物繊維はお通じを快適にし，またポリフェノールは抗糖化および抗酸化作用の働きなどもあるといわれています。

紫菊芋は大学の調査研究結果が月刊誌に掲載されたことで有名になり，食物繊維やイヌリンが多いことと，リノール酸やオレイン酸などの複数の不飽和脂肪酸も豊富に含有していることも判明しています。
※紫菊芋成分を超える赤紫菊芋は紫菊芋の原種です。

菊芋専用畑は標高３００mほどのところに在り，菊芋畑から上方と近隣などにも民家や建物はありません。
また，地理的に冷涼で昼夜の寒暖差があるためお茶の産地としても有名で，ほかの農産物特産品も栽培されています。
菊芋はこの地方独特の気候と，粘土質土壌の畑で育つことにより良品質の菊芋ができます。
最低でも３年サイクルで栽培，休耕中も農薬・化学肥料は不使用です。

【 お召し上がり方】
１日量は１０g以内を目安にして，お食事時に２～３ｇくらいを菊芋茶にして飲んだりお味噌汁やスープ・ヨーグルト・コーヒー・牛乳・豆乳などに混ぜたり，おかずに振り掛けたりしてお好みでお召し上がりください（朝夕では１日量を半分ずつ）。
初めての方は少量から使用し,お体に合わないときは使用を止めてください。
※菊芋は生での場合も同じですが，菊芋使用時に油もの(同 汁もの)を１食でたくさん食べたり，菊芋の量が多かったりすると，体質によってはごく稀にお腹が緩くなることもあります。
必ず回復するまでは油ものを控え，菊芋も食べないようにしてください。
体質体調に合わせて摂取，お腹が緩い状態が続いたら菊芋の食べ過ぎのサイン！です。
※キク科食物・イヌリンアレルギーの方や，菊芋にはカリウムが多く含まれていて体内の塩分排出作用もありますので，熱中症対策は塩分補給にも注意してください。

商品の情報